神戸経済ニュース 編集長ブログ

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「ゆるキャン△」

 放送の終わった「ゆるキャン△」のドラマに好感を持ったのは、関西弁で話す登場人物「犬山あおい」の関西弁が正確だったからだ。耳のいい役者さんなのだと思われる。

 それにしても、山梨県はそんなにアウトドアが盛んなのだろうか。確かに立地はキャンプに向いている気はする。富士山の裾野にはキャンプに適した場所が多いのも分かるが、実際はどうなのだろう。

 神戸は山が近い割には、キャンプ場がそれほど多いわけではない。六甲山に登っても日帰りできるからだろう。人工スキー場を夏季に利用する「六甲山カンツリーハウス」でも、できるのはデイキャンプ(バーベキュー)だけだ。

 ただ野営とかアウトドアは楽しいばかりでなくて、万が一の時に役に立つ知識がいろいろある。そういう観点でキャンプ道具が家にあるのは悪くないし、ソロキャンプをきっかけにラジオを聞く習慣が身につくなら、さらに良いのではないか。

 

新型コロナ感染者、常識的すぎる神戸市の判断

 神戸市内で判明した新型コロナウイルスの感染者が何区に住んでいるのか、何線を使って通勤したのか明らかにしなかったことで、一部の人が反発していると、神戸新聞が伝えている。しかし、神戸市の判断は、あまりにも常識的で、妥当というほかない。仮に感染者が神戸市中央区の住民だったとして、中央区から引っ越すのだろうか。それで感染が防げるのだろうか。あるいは、まだ感染者がみつかっていない芦屋市や明石市に引っ越せば、感染は免れるのだろうか。

 また「自分がウイルスを撒(ま)き散らさないように、感染者と同じ空間に居たかどうかを知りたい」という観点から、感染者が利用していた路線を知りたがる人もいる。それならむしろ、そんなあなたの今の体調を心配した方がよいのではないか。ウイルスを撒き散らすとき、せきが出るとかクシャミをするとか、何らかの身体的な動作を伴う。そういう状態になれば会社や学校を休めばいいだけだ。つり革などからの接触感染を心配するなら、きちんと手を洗うべきだ。それらは日本だけで年間数千人(2019年は3000人超)の死者が出ているインフルエンザの対策にもなる。

 アフラックは自社の従業員が感染者であることを公表したが、それはアフラックの判断だ。公表することが保険会社としての評価を高めるということに相違ない。いわゆるリスク・コミュニケーションで、その意図はなくても黙っていると「隠蔽だ」とメディアに攻撃されるという判断だと考えられる。特にアフラックの感染者が所属したコールセンターは、人の密度が高い職場なので、感染を防止する対策を取ったとアピールすることは、会社の評判を維持するためにきわめて有効だろう。アフラックが自社に感染者が発生したのを明かすのが、彼らの企業価値に影響するという判断は合理的だ。

 3月5日に開かれた神戸市長の記者会見の動画を見れば分かるが、神戸新聞は神戸市が感染者の個人情報を明かすことにこだわって、複数回にわたって別の記者が類似の質問をしている。感染者がどんな人かを具体的に報じることは、事件事故の被害者のプライバシーが注目されるのと同じで、のぞき見趣味にかなう。異物を排除したいという、一種の排他主義(趣味?)も満足させる。それは新聞の売り上げやサイトのクリック数につながるだろう。

 そこで自分たちの商売上の希望がかなわなかったからといって、「みんなが反発している」と言って市長を攻撃するというのは、あまりにも幼稚すぎる。こんなことが通用するのも、戦後70年超にわたって神戸を地元とする報道機関の存在を、神戸新聞グループの事実上1社だけしか認めてこなかったという、記者クラブ制度(新規参入を排除する官制カルテル組織)の弊害以外の何物でもない。メディアも営利企業なのだから、記者クラブを廃止して自由競争させるべきだ。それによって言論の自由(言論の多様性)が維持できるというメリットも大きい。

 2009年の新型インフルエンザが、このところ毎年流行している「A型」インフルエンザになったのと同じように、現在の新型コロナも近いうちに普通の病気になると考えられる。いつまでも感染者の個人情報を、詳しくバラ撒くわけにはいかないだろう。いまでは年間に数千人が亡くなる(当時の)新型インフルエンザを恐れて、感染者の動向をちくいち公表するよう騒ぎ立てるメディアもなければ、ツイッターで抗議する人もほぼいない。たとえ新型コロナの感染者でも、目的の分からない個人情報の開示を避けるのは、行政としてはあまりも自然な行動だ。

 とはいえ市長がツイッターで「感染者の行動を暴き立てて、何になるのですか」と、説教をしてしまったのは失敗といえば失敗だ。情報源の多くをテレビもしくはヤフーニュース(多くは新聞やテレビニュースのテキスト版)としていて、その感想をツイッターでつぶやいているという「情報弱者」には、その意図が理解できなかっただろう。ツイッターでは、えらい立場の人が説教すると面倒なことになるのが常だ。メディアも含め、多くの人は自分が情報弱者だと思っていない。特にメディアにあおられて興奮状態になっている人に、「これが常識だ」と真正面から主張しても残念ながら通じないだろう。

 

 

ストリートピアノ

 取りやめることで新型コロナウイルスの感染拡大を防止できるという理屈がよく分からない。ストリートピアノをやめるぐらいなら、満員電車での通勤を禁止するほうが先じゃないか。

 マラソン大会は飛沫が飛ぶから中止というのは分からなくもないが、たとえばクリーン作戦(ゴミ拾い)のような屋外イベントまで中止になるのはなぜだろう。

 あるホテルが周年記念にレストランで特別メニューを出すという。「自粛しようと思わないのか」とコメントした人がいた。なんのために?

 ご時世だから…。これで言論を封殺し、思考を停止し、短期的な「スカッと」のために長期的に貧しくなるという残念な状況が目の前に迫っている。そういう世論を主導しているのは専ら、主な記者クラブの加盟社だというのも興味深い。

 

新型コロナウイルス対策は…

 さすがに全国一斉に学校を休みにするのは、やりすぎじゃないか。右にならえしないのはとてもエネルギーが要ることだろうが、小野市がんばれと言いたい。兵庫県内では唯一、学校を休みにしないと決断した自治体だ。

 従来型コロナウイルスも特効薬はないのだから、今回の新型コロナウイルスに特効薬ができるとは、それほど期待できない。インフルエンザと同じように、今後も対症療法を中心に治療するのだろう。

 足元では季節性インフルエンザの患者数が減っているそうだ。一因には、新型コロナウイルスの騒動によって、手洗いが普及したことがあるという。正しい手の洗い方を、学校を通じてもっと普及させたほうがよいのではないか。

 新型インフルエンザが流行したときは、勤めていた会社でマスクが配布された。あのときマスクの配布を担当していた人たちは、ドアを開けたその手でマスクに触れて配布した。「空気を読め」と言うのが好きな人が多い会社だった。

 

神戸ABCの旅(9)「I」板宿(いたやど)

●第9回 「I」板宿(いたやど)

 シリーズ「神戸ABCの旅」の第9回です。神戸の地名をアルファベット順に1カ所ずつ訪ねていくうちに、長らく離れていた神戸の土地勘も戻るのではないか、という企画です。土地勘も戻る、というか何というか、しかし神戸に戻ってもうすぐ2年になるので、ぼちぼち新たな土地勘が身につく時期かもしれませんが、とにかく「Z」までは続けたいと思います。2020年も引き続き、お付き合いください。

 

 板宿は、このシリーズで訪れなくてはならない場所の1つだと思っていました。神戸の中で繁華な場所でありながら、ほとんど訪れる機会がなかったからです。中学受験で滝川中学に落ちて以来、ちょっと縁のない場所になっていたのですが、Kiss FM KOBEなどを聞いているとターザン山下さんがよく訪れている場所の1つですね。商店街も有名で、「I」で始まる板宿に来てみました。

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山陽電車の外装になっているローソン

 山陽電車でも地下鉄西神・山手線でも、板宿駅で降りて商店街の方へ出ようとすると、まず目に入るのがこれ。誰の目にも、山陽電鉄フランチャイジーになっているローソンだというのが分かります。ちなみに電車型ローソンは「ローソン初」なのだそうです。プレスリリースだと前面の貫通扉が開いているので、店には手前がわからも出入りできるのでしょうか。

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板宿のメーンストリート

 板宿のメーンストリート「板宿本通」の入り口です。「本」のネオンが消えているのは、ご愛嬌ですね。アーケードは高くて気分よく、商店街も広くて歩きやすいと思いました。さすがにメーンの通りだけあって、シャッターが閉まったままになっていると思われる店も見当たらないです。ここを訪れたのは日曜日の夕方だったのですが、ほとんどのお店が空いていました。

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板宿本通から枝のように伸びている商店街の1つ「銀英通」

 板宿本通から櫛(くし)形とでも言うのでしょうか、東の方向にだけ、枝のように別の商店街や市場が伸びています。もう少し具体的にいうと、「E」の縦棒が板宿本通で、横棒が別の商店街や市場に当たります。右側ばかりに別のお店が伸びている理由は、左側(西側)には妙法寺川が流れているからだと思われます。突き当たりは「イオンフードスタイル」でした。ということは、以前はダイエーグルメシティとかだったのでしょうか。

  ダイエー。いちおう会社としては存在していて、登記上の本店は神戸市内だそうです。余談になりますが、本社は東京都江東区東陽町。東陽駅前ビルという駅から少し離れたビルに入居しています。さらに完全な余談ですが、以前、筆者が勤めていた会社がこのビルに入居していたことがあり、筆者の職場も7階にありました。筆者が勤めていた会社が引っ越したあと、ダイエーさんが入居されたと聞いています。いわゆる深川という地域で料理屋さんのランチが美味しく、ランチは開拓する甲斐がある地域でした。余談ついでに、なぜ東陽町の駅から少し歩くのに駅前を名乗っているのか不思議だったのですが、聞くところによると有楽町線豊洲から住吉(東京都江東区)に延伸されると、有楽町線東陽町駅ができるので晴れて駅前になる見通しとのこと。しかし東京メトロは地下鉄副都心線を最後に新線を建設しない方針を打ち出しましており、有楽町線の延伸は全くの白紙という状況。

さて話は戻りまして。

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名ランナーを世に送り出す須磨学園

 商店街を抜けてイオンフードスタイルの横を通り抜けると、妙法寺川があります。妙法寺側から正面を見ると、目の高さから少し上に須磨学園。テレビやラジオで有名なのは小林祐梨子さんですが、数多くのスポーツ選手を生み出す学校です。板宿駅から毎日、ダッシュで学校に通ったら、そら強い陸上選手になるだろうと思います。一方、東大や京大にも卒業生を送り出す文武両道の学校です。何より、アスキー創業者でマイクロソフトのボード(日本の取締役会に相当)メンバーも務めた西和彦氏が創立者の一族だったというのが意外でした。中学のころ、須磨学園の存在は知りませんでした。

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30年ぶりぐらいで近くまで行った滝川中学・高等学校

 滝川中学・高等学校は、中学の合格発表を見に来て以来です。母としては、板宿商店街で帰りに買い物を頼めるという理由で、この学校に合格してほしかったそうですが、ごめんよ母さん。とはいえ中高一貫校ということて、卒業時には過酷な大学入試が待っているわけです。そこを回避して、エスカレーター式の大学の付属校の入学できたので、個人的には結果オーライです。つまり勉強させる中高一貫校は、灘や甲陽を筆頭に、国立大学をめざす学校というわけですね。筆者も中高一貫に行っていたら(まあ落ちたわけですが)、国立大学に行って国家1種試験で自治省の職員になって、神戸市長選に出馬していたかもしれませんね。

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珈琲店 真(しん)」さんでココアを注文

 この日は夕方から少し寒くなってきたので、喫茶店でココアを注文しました。ココアは店によっては甘いだけで味に輪郭がなくなったりするものですが、こちらのココアはやや苦めになってて美味しかったです。甘いのが好きな人は、テーブルの砂糖を足せば良いのではないでしょうか。いわゆる純喫茶がたくさんあるのも、繁栄の証(あかし)といえるのでしょう。帰りは板宿から新長田まで1駅分を歩きました。ある道路を境に新しい建物ばかりになり、街灯はたくさんあるのに暗い道が続きました。道端に店舗が少ないその辺りは、25年前の震災で火災に覆われた一帯だというのが分かりました。

 

シリーズ「神戸ABCの旅」

第8回 「H」 はりま もしくは 旗振山(はたふりやま)

第7回 「G」 外国人墓地(がいこくじんぼち) 

第6回 「F」 再度公園(ふたたびこうえん)

第5回 「E」 会下山(えげやま)

・第4回 「D」 道場(どうじょう) 前編 後編

第3回 「C」 センタープラザ

第2回 「B」 弁天町(べんてんちょう)

第1回 「A」 相生橋(あいおいばし)

 

 

神戸ABCの旅(8)「H」はりま もしくは 旗振山

●第8回 「H」はりま もしくは 旗振山

 シリーズ「神戸ABCの旅」ですが、ようやく第8回を更新します。神戸の地名をアルファベット順に1カ所ずつ訪ねていくうちに、長らく離れていた神戸の土地勘も戻るのではないか、という企画です。月に2回ずつ更新すれば、もうそろそろ後半戦のはずでしたが、更新の間隔がやたらと空いてしまいました。なので今回はスタート地点を2カ所にして盛り上げて?みました。それでは、お付き合いください。

 地名を探すときは、まず駅名を参考にするのですが、Hで始まる駅名といえばJR神戸線の兵庫とか神戸電鉄の花山とかでしょうか。しかし今後も行く可能性がありそうなので、「はりま」を選んでみました。そんな駅、あった? と思われるかもしれませんが、こちらです。

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須磨観光リフト「はりま」

 どこやねん、という感じですが、須磨浦ロープウェーを登り、カーレーターを登り、リフトで渡ったその先にあります。須磨浦山上遊園の中にある駅というか、リフトの乗降場です。今回は、スタート地点にたどり着くまでの道を戻る旅になります。

 とはいえ、それだけというのも寂しいので、さらに少し山道を登ってみました。するとたどり着いたのが旗振山の頂上でした。

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創業昭和6年!

 「旗振山」。ここもHの地名だと思ったのですが、いずれにしてもスタート地点に到達するまでの道のりを遡る旅になったのでした。というわけで、とっととリフトに乗りましょう。

 

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空中散歩

 令和元年の写真です。なかなか、そう見えないかもしれませんが。その理由はリフトの色づかいではないかと思います。昭和カラーですよね。ベージュと赤の国鉄特急電車が走っていたころ。当時の新幹線普通車のイスがなぜかグレーとブルーでした。いまの新快速のイスのほうが数段豪華に思えます。ちょうど最も低くなったところで、播磨国摂津国の国境を通過します。

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明確に線を引いているので分かりやすいのですが…

 これは、つまり現在の神戸市須磨区と同垂水区の区境を示しているのだそうです。しかし、そんな正確に昔の国境など分かるのかというと、ちょっと疑問です。国境は時代によっても動いているはずなのですが。明治時代の直前は、そこが国境だったということなのでしょうか。そんなことを考えながら到着するのが、もう一つのリフト乗降場「せっつ」です。そこには回転展望レストランのある円筒形の展望台があります。

 

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The curry behind Awaji

 回転展望レストランでカレーを食べました。カレーはどこで食べても美味しいですわね。うっすら淡路島と明石海峡大橋が見えているのですが、どうでしょう。肉眼ではハッキリ見えました。

 

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評判の乗り心地の悪さ

 おなじみのカーレーターでさらに下ります。

 

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「うみひこ」。相方は「やまひこ」

 さらに乗り継いでロープウェーで須磨浦公園駅まで下ってきました。ロープウェーの駅は、山陽電鉄須磨浦公園駅に直結しています。もう目の前が海で、後ろには急峻な山。平地は道路(国道2号線)と線路(JR神戸線山陽電鉄)しかありません。

 この辺を少しウロウロしてみると、須磨が昔からの観光地だったことが分かります。笛の名手で美少年だったことで知られる「平敦盛」が、源氏方の熊谷直実に討たれたのが一ノ谷の合戦。その舞台が須磨の浦というわけです。「平敦盛」といえば、彼を討った熊谷直実がのちに出家。時代が下って室町時代には、平敦盛には実は子供がいて、その子が京都から須磨を訪れると父の亡霊に遭遇するという後日談まで創作されたという人気キャラクター。平敦盛の墓碑がきちんと立てられています。

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平敦盛の墓碑

 源氏物語には「須磨」「明石」に、それぞれ巻(いわば章立て)がありまして、光源氏が現地の女性と恋をするわけですが、要するに平安時代から風光明媚なリゾート地だったのですね。そんなところで源平の合戦などが発生してしまうと、格好の観光資源になってしまうわけです。こんなものも建ってしました。

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 「源平史跡 戦の浜」。昭和15年3月に神戸市観光課が立てたとあります。第2次世界大戦も始まっている時期だと思うのですが、なぜそんな時期に、これが立てられたのかは、よく分かりません。というか、調べ方もよくわかりませんが、現在の経済観光局に記録とか残っているのでしょうか。

 

 そして、少し気になっていた、アレもみに行ってみました。

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海釣り公園の入り口

 須磨海釣り公園。2018年の台風被害で閉園したままになっています。何か動きがあるように見えません。結果として漁礁になっている? 結局どうするのでしょうか。

 

 さて源平の戦では「一ノ谷の合戦」というわけですが、その一ノ谷がどこなのかというのは判然としません。一ノ谷という地名はあり、一ノ谷川も流れていますが、実際に「平家物語」の巻九を読んでみても、合戦の風景がどうも実際の地形とは合わない雰囲気です。

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「一ノ谷」正確な位置は分からない

 高校のときに習ったのは「結局は鵯越(ひよどりごえ)の場所もよく分からない」ということでした。そういえば神戸電鉄鵯越もHで始まる駅名でした。ただ、2回続けて墓地をウロウロするのも気が引けます。

 

▽シリーズ「神戸ABCの旅」

第7回 「G」 外国人墓地(がいこくじんぼち) 

第6回 「F」 再度公園(ふたたびこうえん)

第5回 「E」 会下山(えげやま)

・第4回 「D」 道場(どうじょう) 前編 後編

第3回 「C」 センタープラザ

第2回 「B」 弁天町(べんてんちょう)

第1回 「A」 相生橋(あいおいばし)